【言葉というお薬】

ども、福岡の那珂川市

かわせみ整骨院代表、野村です。

 

 

今日は、

【言葉というお薬】というテーマで

世界中が安心するお話を書きたいと思います。

 

 

先日のことです。

患者さんから相談されました。

 

子供が(未就学児)副鼻腔炎になって

病院の先生からなんで気が付かなかったの

とかいろいろ厳しく言われたそうです。

 

 

僕が身体をみさせてもらった時には

副鼻腔炎はだいぶ良くなっていました。

 

お薬を3週間飲むように言われているのでと相談

(まだ子供なのでそんなに飲ませたくないと)

 

 

僕では、判断できないので病院の先生に

相談してみてくださいと

 

でも、その先生怖いのと、見立ての評価は

いいのでそこしか行けないって

いうてました。

 

 

 

ここで分析🧐

ほんとに見立てがいい先生が

患者さんを怖がらせたり、

いじめる様な事言う?

 

ほんとに見立てが出来る先生は

この人には、こう言ってあげようとか

その人に合わせて【言葉を処方】

出来ると思う。

 

 

その話をして、保険診療はどこにいっても

大体同じレベルの治療になるから

どこでも大丈夫ですよ。

 

 

ただ相性はあると思うので、この話の

患者さんに対しては、かっぷくの良い男性の先生

に診てもらったらいいよ!

 

僕の中でかってに判断しました(^^)

 

 

【まとめると】

大阪出身なので、いまだにラーメンを

バリカタって注文するのが

抵抗あります。

かわせみ整骨院