自律神経の乱れは呼吸から

呼吸

こんにちは、かわせみ整骨院の野村です。

 

自律神経の乱れかも?って思ってる方へ

自律神経の働きはたくさんあってどれも自動的に働いてくれています。

自分ではコントロールできないのですが

 

唯一呼吸だけは自分でコントロールできます。

 

そこで呼吸の働き、腹式呼吸を使うことで体が整って

自律神経をコントロールします。

 

よく患者さんにも腹式呼吸を指導するのですがほとんどの

人がうまくできていないのです。

 

お腹のどこを膨らませればいいのかが、いまいちわからない

できてるようでも、おへその上だけとか横腹まで膨らんでいないので

ただしくはできている人が少ないのです。

 

★ポイントは

おへその下指3本分を意識

 

意識しにくい場合は

四つん這いでおへそを見て呼吸

 

お腹の血行が良くなる

消化吸収が良くなって、ホルモンも安定する傾向

 

しっかりできると、お腹の前、横、後ろにも呼吸が入る

 

前は膀胱・子宮・小腸

横は肝臓・胃・脾臓

後ろは腎臓・尿管

 

そのほか周りの筋肉にも、酸素や栄養が豊富になる

姿勢もよくなる

 

 

体操

基本的にはラジオ体操でやることで十分です。

特に体の横を伸ばす動作は、普段日常生活ではほとんどないと思います。

 

適当にやるのと、意識してやるのでは効果に差が出ますので

日常的に試してください。

 

歩くときに腹式呼吸を意識すると、歩く姿勢が自然と変わります。

 

 

筋トレ

腹筋の運動を10回3セット

腕立て伏せ10回2セット

腕立て伏せは、腹筋運動の後にすると体幹がより安定します。

 

 

腹式呼吸は立ってやるのが難しい

 

まずは座って、骨盤を立てたり寝かしたりしながら

吸うときは立てる、吐くときは後ろに寝かせる

 

このような動きをつけると自動的に呼吸しながら体も動きます。

 

呼吸がうまくできない、浅い人はこの骨盤の動きができない

カクカクしてスムーズに動かない

 

 

座ってできたら今度は立ってやってみましょう

吸った時に骨盤を立てて、吐くときに骨盤を寝かせます

 

できなくてもイメージしてるとだんだんできてきます。

 

歩きながらやっていると普段より姿勢が良くなっているのも感じられるはずです。

 

全身に酸素がいきわたって体も思考もスムーズに流れます。

 

 

【試してほしい状態の人】

体を側屈(体の横腹あたりを伸ばす)のがキツイ

自分ではできてるつもりが、人に見てもらうと全然伸びていない時があります。

 

呼吸が浅いと感じている

お腹が痛くなる

胃腸が弱いと感じている

食事がおいしくない

 

このような症状があればぜひやってほしいです。

めまい・頭痛・逆流性食道炎・腰痛・首肩の凝りの症状

とくに首が凝る人は、肩で呼吸しているため常に首が凝っていることが多いです。

呼吸は一日2万回しているので肩を2万回運動している状態だと

想像すると呼吸の影響は大きいですね。

僕も正しい呼吸を身に着けたいと思います。