夏風邪

久しぶりに風邪の施術をしました。

今年の冬にたくさん研究したのと

風邪は鍼灸時代からやってたので得意です。

 

今は鍼灸と同時に量子波を使って早く回復するようにしています。

自律神経を整えることでいろんな症状に対応しています。

 

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症状は、熱(38.3)のど、たんのからみ 咳

仕事を休めないから早めに回復したいとのこと

 

 

 

患者さんは、熱がまだ上がりそうです

それでいて熱が体外に逃げない状態でした。

 

ほっておくと体に熱が溜まってふらふらになるかもしれません

最終的に解熱剤に頼らなければならなくなるのですが

出来れば体の力を使って治したいそうです。

果たしてどうなるでしょう。

 

 

 

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まずは、鍼灸で気の巡りをよくして、右の首の後ろ風池という

ツボから風邪の邪が入ったことをキネシオロジーで分かりました

 

邪を逃がして、気を補うことを行いました。

他にも感情の滞りを整えています。

 

風邪の根本の原因はウイルスや菌ではなくて

自分の感情が根底にはあると感じています。

 

問診の時に感じていた、熱による圧迫感が施術後はなくなって

患者さんに顔全体にまで熱が充満していましたが

今は下がっているのはわかりますかと確認して

体感できるくらい下がっていました。

 

 

おそらくまだしんどさは出るのですが、2日後の夕方には

風邪は抜けると伝え、その後風邪で消耗した疲労を抜く施術をします。

 

熱が出ないと風邪は治らないことは理解していると思いますが

誰でもしんどい思いはしたくないですね。

 

熱が上がってだるくなる人とならない人の体の違いは?

 

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風邪は、体が冷えて体が危険になる前にそこらへんにいる菌やウイルス

の力を借りて体温を上げるためにおこるのです。

根本は身体の免疫低下が問題です。

 

細菌と戦って熱が出るときに、体が熱を発散できる状態であるかが違いです。

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今回の患者さんは、熱をため込む体質になっていたので熱が上がってくると

体に熱がこもってしんどくなってくるのです。

 

当院では、鍼灸や整体で

気の流れを整える

ウイルスや菌への抵抗性をつける

内臓疲労を回復するために自律神経を整える

 

この3つを行っています。

 

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風邪をひいてしまったら

冷たい飲み物は体を冷やすので飲まない

みそ汁を飲んで腸内細菌を整えてゆっくりする。

熱が高い時は冷たいタオルなどでおでこを冷やす

 

食欲低下も自然の流れ水分だけはこまめに補給

本来、風邪薬は必要なく、無理に熱を下げたり抗生剤を使うことは

風邪の経過に影響を与えるので、なるべく控えます。

症状を出し切り、自然の経過に任せるのがベストです。

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よく子供は、熱が高くても元気だったりするのですがちゃんと熱を発散しているからです

水分を失うのでこまめに水分をとれることと元気があればちゃんと自然に治ります。

子どもの場合の風邪の時のチェックポイントは「きげんがよいか」「げんきがあるか」

「水分がとれているか」この3つにいつもと違った状況があれば、病院を受診しましょう。

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