臨床で気が付いたこと

首の痛みがあるとします、左に向いて背中が痛い場合

 

調整後動きがよくなって

 

「どうですか?」

 

「まだ痛いです」

 

「どこですか?」

 

「腕が痛いです」

 

など最初に痛かったところがよくなっているのでこの場合はオーケーです。

 

僕の場合は、視覚的感覚的に痛みの範囲や場所を感じ取れるので

 

腕が痛いではなくて、背中の痛みが残っているのもわかっています。

中途半端に背中を治して、腕の痛みをとっちゃうと

 

反動で翌日悪化するのです。

(これは僕の臨床経験上なのですべてではありません。)

 

 

こういった場合は、背中の痛みをしっかりとってから腕の痛みに移ります。

ほとんどの場合は背中治すと腕もよくなります。

 

よって腕の施術は不要です。

 

 

もう治らないと思い込んでる人に多い傾向にあるのかなと思った今週でした。

一つ一つ丁寧によくなったところを認識することで

脳が理解し治癒力が発動するのです。

 

一般的にほぐしたらよくなると思われがちですがそうではありません。

痛みの改善には患者さんのそして術者のお互いの心癖の変化も重要ですm(__)m

いきなりはできないですが一歩ずつ一歩ずつですね。

 

 

身体は人生に置き換えることが出来ます。

痛み(問題)を一つずつ解決することで道が開けます、痛みを解決される

時は決まって、物事の見方や考えが変化するときです。

筋肉がほぐれたからという認識は本質ではありません。

 

そこを中途半端に

しないことで体の流れが好転して、人生を変えることが出来ると思っています。

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