病院で「筋力をつけなさい」と言われた股関節痛の方へ伝えたいこと

股関節が痛いのに、全身を施術する理由とは

こんにちは。かわせみ整体スタッフの吉田です❗️

 

1月の間で、60代〜70代の股関節の痛みで来院される方が急増しています。

股関節が痛くて病院に行った時、
生まれつきはまりが浅いって言われたり、軟骨がすり減って狭くなってる、筋肉をつけて補いましょう。

など色々言われると思いますが、

 

実は上半身に問題があると股関節に痛みが出る事もあります。

全身の歪みを診ていく中でひとつ。
股関節と関係の強いところを紹介していきます。

 

 

結論から言うと

胸郭(胸椎、肋骨、胸骨)です。

 

ここが歪んで、可動域が悪いと股関節の痛みに繋がるケースが多いです。

 

胸郭とは
背骨(胸椎)、肋骨、胸骨で構成されていて、主に肺や心臓、肝臓など臓器を守る役割があります。

鎧とか色々な表現があり、動かない硬そうなイメージがありますが

実際には呼吸運動をはじめとした
色んな場面で肋骨一つ一つが動いています。

 

肋骨が固まると、胸椎が歪みます。
胸椎は後湾というカーブを描いているのが正常ですが、

胸椎が歪むと真っ直ぐになるか、
より背中が丸くなります。

 

胸椎が真っ直ぐになると
頭は垂れ、ストレートネック
腰はより反ってしまい、骨盤の前傾が強くなります。

背中が丸くなると腰椎の前湾のカーブがなくなり、骨盤は後傾。
前ももが突っ張ります。

 

股関節周りの神経は、
腰からお腹の中を通って股関節に出ています。

よく坐骨神経痛と言われるところは腰椎の4、5番と仙骨。
下の方です。

主に股関節は腰椎2、3番から神経が伸びているので、胸郭からの圧迫を受けやすく、股関節に影響が出やすいです。

以上のことから、股関節に限らずですがお身体を診ていく上で
全身の歪みをとってバランスを良くしていく事が大事です。

 

 

痛い場所をどうにかしようとするだけでは、本当の解決にはなりません。

痛みが出ている場所は股関節ですが、それは身体が懸命にバランスを取ろうとしている結果です。

 

僕たちがなんとかしますので

変化を実感したい方は、ぜひ一度ご相談下さい。

股関節痛・変形性股関節症について詳しくはこちら

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