症状発生の流れ

症状発生の流れ

自律神経が乱れる原因とは?画像

1、疲労の溜まる生活

仕事などで体を休めることができない生活わかっていても眠りが浅くなる体が硬くなると内臓疲労が取れなくなる筋肉の疲労も取れなくなる

2、睡眠が浅くなって肩こり・腰痛発生

その生活が続くと腰痛や肩こりになる膝を痛めやすかったりちょっとしたことで体を痛める

3、慢性化・自律神経症状へ

体からのサインをそのまま放っておくと

痛み、体の不調で精神的にも不安になって

自律神経が乱れて胃腸不良、不眠などの症状に発展しなかなかほっといても治らなくなる。

 

症状回復の流れ 

  • 体の歪みを整えて自律神経が元の働きに戻りやすい状態を作る
  • 次に自律神経の副交感神経にスイッチを入れることで今までの浅い眠りから深い眠りに入りやすくなるように神経を整えます
  • 副交感神経がしっかり働くことで睡眠の質・深さが変わり身体のキズ症状が回復します
  • 症状が回復し気分がスッキリして、不安も軽くなります。

体の不調・痛み・肩や首の痛み腰の痛み膝の痛みはこの自律神経の働き働きがしっかりしていれば免疫がしっかり作用して直してくれます

体の不調や肩や腰の痛み頭痛やめまい胃腸不良など眠れてないことで自律神経の働きの1つである免疫の作用が弱まっているからです

 

当院の施術を受けてしっかり自律神経の働きが元に戻ると自律神経が整い免疫が働きやすくなって深い眠りが深くなり朝の目覚めが変わって毎日がすっきりします。症状だけでなく気分もすっきりすると言われる方が多いです

ぜひ体の不調でお悩みで自律神経も気になると言う方がはぜひ当院へご来院ください、お待ちしています。

かわせみ整骨院