野村 康治

小学生〜高校生まで

ほとんど喋らない感じで、毎日公園で野球ばっかりやっていました。

野球は、声を出したり、みんなの動きの癖を見たりして体を使うスポーツなので野球してる時は困ることがありませんでした。

 

高校へ上がる前に、肩を壊して高校では野球を断念しました。

その後、バイクの免許をとり仮面ライダーが好きになる。

そして柔道部へ誘いがあり筋トレにハマる。

高校生以降

柔道整復師の専門学校へ入学、初めは勉強が大変でしたが学年1位の人について行ってどんどんマニアックな方へはまっていき国家試験にも出ないようなことまでも勉強していました。

 

 

まごころと治療技術でなんでも治していく

自律神経を専門に勉強したのには理由があります。

体の痛みに対して、一定の割合で更年期だからですか?とか痛みがあちこち変わるとか

特に何もしてないのに痛くなった、天気が悪いと調子が悪い又は古傷が治らないといったことが度々遭遇しました。

痛みの治療の奥深さを研究するようになります。

歴史の古い整骨院で修行

修行時代は、古くから骨折・脱臼を見ていた整骨院で僕がいた頃は少なくなっていましたが経験させていただきました。身体均整法という技術を整骨院で学びつつ10年間毎月八代まで院長の運転手も兼ねて勉強しました。最後の3年間は講師もさせていただきました。

 

漢方も勉強し、今の東洋医学を応用した施術のベースになっています。

 

柔道整復師免許を取得後、最初に徹底的に勉強できて感謝しています。

開業〜本当の意味で身体を治すことにこだわる

開業してからは、よりよい技術を求めて毎週のように東京や大阪へ勉強へ出向いていました。たくさんの凄腕と言われるような先生に会うことができました。

 

そういったことが積み重なって、自律神経の調整が施術でできることを知り勉強することになったのです。

施術に対する考え方が大きく変わった一つです。

トータルで体を治していく

【トータルで体を観る、感じる】環境や食事の影響で体の調子が変わる。

 

そういった視点でまとめると、体は持って生まれたものがベースにあって【考え方+体の使い方】と食べ物と環境によったバランスが大事になります。

現在

これまで、12種類以上たくさんの整体法を学びましたがスタッフがいることで客観的に観ることができるようになりました。

 

そうすると、こんなにたくさん覚える必要がありません。

オステオパシーにも、いろいろ種類があるのですがかわせみ整骨院で行っているオステオパシーは、神経を治していきます。

 

この方法は、これまで個別で調整していた内蔵・経絡・エネルギー調整などをオステオパシーを使って全部行うことができ、高いレベルで技術を継承でき院長とスッタフ間のレベルの差が少なくできます。

 

もう治療院選びをすることがなくなりますよ。

もしもお困りでしたら、お気軽にお問合せお待ちしています。

かわせみ整骨院