変な時間に起きてしまう人も応用可能です。 一定の時間に起きる。 脳を慣れさせる目的。 無理しないで起きれる時間なら何時でもOK👌 軽度8〜9時 中度10〜13時 重度14時以降 ※身体を起こす時間です。 1度目が覚める時間ではなくて 身体を起こす時間です。 10時なら10時でいいので無理しないで同じ時間に起きる。 1週間、2週間したら、9時40分とか自然と起きる時間が変わってきます。早くなったらその時間をキープ 途中で戻ったらやり直し。 ある極点に来ると、10分ずつ早く 起きれるようになったのが急に30分早くなったりします😊 1番いいのが、学校とか仕事に合わせるのではなく自分の体に合わせるのが1番いいです。 いろいろ事情はあると思うので検討しながらいきましょう。 んで、一定時間に起きているとだんだんと脳が起きることに対して拒否するような反射が少なくなると考えています。脳が安心するんですね、それで少しずつ早く目が覚めます。 そのいい例が、大事な用事とかで たまに早く起きるとその日はなんとかやり過ごせても次の日からもっと起きれなくなる。 起立生調節障害だとよくある例ですね。 急に早く起きたもんなので、身体がビックリして固まるんですね。 なので徐々にだんだんとです😊 【要因として】 機能性低血糖 機能性低血糖とは? 急激な血糖値の上昇、下降を普段から繰り返していると血管に負担がかかり急にイライラしたり、肩とか痛かったり、頭痛、めまい、震えなどの症状が出ます。身体は常に緊張します。 詳しくは専門書などで、ここでは 簡潔にご紹介しておきます。 身体の中では、血液中の糖が足りなくて筋肉を分解して糖を作る そうすると普段から緊張しているので筋肉に力が入りにくくなり、身体を支える機能が落ちて痛み、震え、痺れが出る人もいます。 それが睡眠中に起こっていたとすると朝はとても辛いです。 【当院での身体の整え方】 かわせみ整体で行うのは、軽い運動をして緊張で普段は固まっている関節や神経を緩めていきます。 主には、頚椎が悪くなっています。 ただ頚椎は全身のセンサーとしての役目があるため内臓が疲れても、膝が痛くても頚椎は緊張します。 なので全身をゆっくりゆっくり 運動しながら緊張を解いていきます。
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かわせみ整体でございます。