非常識な健康法

非常識な健康法

冬は朝晩半袖で寒さを感じる事

僕は朝半袖で外で10分ほどボーっとします。

夜もベランダでボーっとします。

 

寒さや暑さを感じる事で感覚が鋭くなる

実際は暑さや寒さは不調の問題ではない

暑い寒い、に付随するイメージがその人の感情に影響する

寒くて震えるぐらいで病気にはならない

大自然に感謝する

 

寒い、暑いに文句を言う大人は嫌いだと子供の頃から思っていました。いったところで何も変わらないし、何のために言っているのかわからない

 

だから僕は大人になってもそういうことは一切言わないし思ってもいない。寒いからこうしよう、風が強いからこうしようという工夫は好きです。寒くて風がある時はいい波が来るのでサーフィンができます。

 

でも寒いから勇気がいるのですよ!!

何事もメリット,デメリットがありますね。

 

僕はバイクに乗るだけでテンションがあがるので

よく言われる冬は寒くないですか?は

残念ですが当てはまりません、あの体がしびれる寒さが

気持ちいいです!!

 

風邪は健康維持のため必要な反応

風邪で死ぬことはない

誰でも知ってるのになんで過剰に意識するのだろう

と不思議です。人に移して迷惑をかけたくないという気持ちは

わかります。

常在菌は普段からいますのでお互い様です

風邪を治そうとしてダラダラ風邪と付き合っている人が多い

ほっといても治るということを頭ではなく身体でも知ることが大事である

 

自分の殻を破るには、何かきっかけがあり体が反応するはずですよ!!熱が出て慌てるのは、病気イメージを植え付けられすぎですね。

オーバーヒートの信号でしょ、乗り越えましょう。

大丈夫です!!

 

得意、不得意があれば、あえて不得意なことをやってみる

現状維持ではやがて濁ってくる

何事も挑戦する気持ちが大事

有名な言葉に1勝9敗がある(ユニクロの柳井社長)

苦手なことをするから、最初は失敗がある

 

不健康はよどみからくることが多い

楽しようとするから余計にしんどい

一番難しいのは人の感情、一番触れて気持ちが揺らぐのも人の感情

いいようにコントロールしたくなるよね

 

でも、相手も同じことを思っているよ

 

誰でも不得意なのは相手の事を理解すること

逃げずに

あえて挑戦してませんか?

相手を思うこと身近な人の事ほどできないものです。

 

相手がいることに感謝できると何でもないことに感謝できます。

 

11月の終わりに初めてお寺を体験してきました。

食事も修行、生活すべてが修行

 

今日この食事をいただいていいものかと自問自答してから

食事を運んでくれた人、調理してくれた人の事を思うと

少量でも満たされます。

 

そんなことを思うと、妻や子供の笑顔が思い浮かびます。

 

やっぱ、愛と感謝だなと思いました。

 

最後に

「自分で」

調子がいいと感じたときは
落ちる前ぶれだったりするので気をつけること。

調子が悪いときは、自分のからだを調整すること。

自分のせいなのに誰かのせいにしないこと。

自分の学びは、自分ですること。(^^♪

 

最後は誰かが言ってたことをまねてみました。

かわせみ整骨院