寒暖差としびれの関係。交感神経が招く「血管の収縮」が坐骨神経を圧迫する?

季節の変わり目で出てくる坐骨神経痛と「自律神経」の関係とは

皆さん、こんにちは。
かわせみ整体スタッフの吉田です。

季節の変わり目に感じるあの「ズキッ」とする痛み。実は、自律神経の乱れが裏で糸を引いていることが非常に多いんです。

気象の変化、自律神経、そして坐骨神経痛。この3つがどう繋がっているのか、そのメカニズムをスッキリ整理しました。

 

なぜ「自律神経」が坐骨神経痛を悪化させるのか?
季節の変わり目は、激しい寒暖差や気圧の変動に対応するため、自律神経(交感神経・副交感神経)がフル稼働します。この「過重労働」が痛みの引き金になります。

 

1. 交感神経のスイッチが入りっぱなしになる
寒暖差が激しいと、体温を維持しようとして交感神経が優位になります。すると血管がギュッと収縮し、全身の血流が悪化。神経の虚血や酸素不足になった筋肉(特にお尻の梨状筋など)が硬くなり、坐骨神経を圧迫します。

2. 「痛み」のボリュームが上がる
自律神経が乱れると、脳が痛みに対して過敏になります。普段なら「少し違和感があるな」程度で済む刺激が、自律神経のバランスが崩れることで「強い痛み」として脳に伝わってしまうのです。

 

3. 気圧による「ヒスタミン」の影響
低気圧が近づくと、体内で「ヒスタミン」という物質が増加します。これが自律神経を刺激すると同時に、血管を拡張・収縮させて神経周りの微細な炎症を悪化させることがあります。

 

坐骨神経痛を含め身体の痛みは、季節の変わり目は特に自律神経も関与している可能性が高いです。

「季節の変わり目の痛みは、体が一生懸命、外の世界に適応しようと戦っている証拠。
準備が完了しておらず、暖かくなってきていざ動き出そうとすると、不調や痛みがでます。

痛みが出たら『今は少し休んで』という自律神経からのサインだと思って、無理な運動やストレッチは避けて、徐々に動かしていきましょう。

当院の施術では、骨格、筋肉、関節、神経、他の軟部組織などさまざまな視点から身体の歪みを整えていきます。

その結果血流が良くなり、痛めている組織の回復力を上げて症状の改善を図ります。

 

色々試したけど改善されない、どこに行っても良くならない。
そんな経験があって、諦めかけていても
僕たちにお任せください。

あなたの身体を整えて改善するお手伝いを一生懸命させていただきます。

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