坐骨神経痛の盲点は「前もも」にあり。
坐骨神経はお尻から足の裏まで通っているため、どうしても「後ろ側」ばかりに目が向きがちです。
しかし、実は「大腿四頭筋(前ももの筋肉)」のカッチカチな緊張が、神経痛を引き起こしているケースが非常に多いのです。
なぜ「前」が固いと「後ろ」が痛むのか?
理由はシンプル。骨盤の「引っ張り合い」が起きるからです。
前ももが固まる:筋肉が縮み、骨盤をグイッと前に引っ張ります(骨盤の前傾)。
連鎖が起きる:前が引っ張られると、後ろ側のお尻や腰の筋肉は常に「引き伸ばされた状態」で耐えなければなりません。
神経を圧迫:この歪んだ状態が続くと、仙腸関節や腰椎に大きな負担がかかり、結果として坐骨神経を圧迫・牽引してしまうのです。
つまり、お尻(出口)だけを緩めても、前もも(原因)が骨盤を引っ張ったままだと、痛みはすぐに戻ってしまいます。
「年齢のせい」「持病のせい」と諦めないで
高齢の方で腰椎の前弯がなく、背中が丸くなっている場合や、脊柱管狭窄症・ヘルニアと診断されている場合でも大丈夫です。
変形した骨そのものを整体で形を変えることはできません。
しかし、身体の歪みを整えて背骨が動くようになれば、神経へのストレスが減り、しびれや痛みは十分に改善していけます。
プロにお任せください
「病院で上手く付き合っていくしかないと言われた」
「自分でストレッチしているけど変わらない」
もしあなたが今、諦めかけているのなら、一度プロの視点で全身のバランスを整えてみませんか?
私たちが、あなたの回復を一生懸命お手伝いさせていただきます。
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